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今年買って影響を受けた本ベスト3

study life

今まで毎年書いてみたいと思っていてやれていなかったので、今年買った本の中でもっとも影響を受けた本ベスト3を紹介したいと思います。

第3位

クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす (ハヤカワ新書juice)

クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす (ハヤカワ新書juice)


ウェブ学会に参加して紹介されていたこの本は、ウェブサイトを運営しているときに、外向けにはユーザーの方にどう参加しもらうか、内向きには社内の全スタッフにどうやってサイト作りに参加してもらうかが、少ない予算・人数で効果的に運営するには不可欠なので、まだ読み途中だけど凄く参考になっています。

第2位

アイデアは考えるな。

アイデアは考えるな。


鎌倉にあるウェブ制作会社「面白法人カヤック」代表 柳澤大輔さんが書いた、アイデア出しについて思いっきり紹介している本。

Twitterで「サインして」と書いたら、本当に対応してくれたので、すっかりカヤックファンになってしまいました。

書かれている内容の中では既に実践できている事もあったけど、「あ、まだアクセル踏んでも大丈夫なんだ」「こういう切り口があったか」というのを学ばせてもらいました。
特に今一緒に働いている人も、アイデアを出す事が楽しい事と思ってもらう方法や、周りを使って自分のアイデアを昇華させる方法は、この本を読むまでは試行錯誤していたのに、この本を読んで思いついたアイデアを試してみたらいきなり変化が起き始めたので、今後も定期的に目を通す本になると思います。

ちょっと失礼かもしれないけど、「やなさん有り難うございます!!」。

第1位

国際宇宙ステーションとはなにか―仕組みと宇宙飛行士の仕事 (ブルーバックス)

国際宇宙ステーションとはなにか―仕組みと宇宙飛行士の仕事 (ブルーバックス)


宇宙で過ごした137日 僕の「きぼう」滞在記

宇宙で過ごした137日 僕の「きぼう」滞在記


1位は本というよりは若田光一さんなんですが、とにかくこの1年若田さんには、長期ミッションでキーワードにされていた「夢」「探究心」「思いやり」を学ばせてもらいました。
宇宙という極限の環境で安全に確実にミッションをこなすには、チームワークが大事だし、とにかく自分の考えを正確に伝え合うコミュニケーション能力が要求されます。

さらに宇宙飛行士は、ある意味国策の中で仕事をこなすし、JAXAが予算を確保する時に世論に訴えるための広告塔でもあります。その中であらゆる世代や職業の人に対して、宇宙開発について話をする事自体凄いし、ミッション報告会に参加した時に見た、全ての質問者に目を合わせながら話を聞く姿勢を拝見し、宇宙飛行士にはなれなくとも、宇宙飛行士のような人間性を持ちたいと思うようになりました。

来年はまずは形からという事で、もしかしたらジャンプスーツ(NASAで来ている青いつなぎ)を着ているかもしれませんw

今年影響を受けた3冊(正確には4冊)をステップに、来年も変化し続ける自分でいられるようにして、また面白い本当出会えればと思います。