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2011年01月24日の日記 Evernoteの使い方を考えた

この日思ったこと

Evernoteを使う人が周りにもかなり増えてきていて、「toguoさんはEvernoteってどうやって使ってます」と言われるといつも「Evernoteは使っていません。はてなグループです」と返事をし、「toguoさんは、はてな好きですからねー」と言われるといのが一つのパターンになっている。
そんな中、僕もEvernoteを使うことにしたので書いてみようと思う。

シンプルなテキスト同期ツールとしてのみの使い方

Evernoteが画像や音声を含めてどんどん記録していって、脳の外部記憶として活用出来ることはよく知っているのだけど、僕が今回始める使い方は本当にシンプルな使い方だ。
今まで社内のブログやメール、個人のメモやツイートやブログの下書きなどは、基本的に思いついて書き始めたときに触っていた端末(iPhoneiPad・PC)で書き始め、PCは途中でもそのまま投稿、iPadiPhoneはメモ帳で書いてメールで投稿、という感じだったのだけど、この場合下書きで投稿してしまうとiPhoneiPadであとから完成に持っていくために編集を加えようとすると、はてなグループなどに接続をして編集する必要があり、とても面倒な作業を強いられることになり、結局iPhoneiPadで書き始めたものは書き終わるまでその端末の中に留まり管理しづらくなっていた。
そこでPC・iPadiPhone間で文章の同期を確実に行うために、今回Evernoteを使うようにしてみた。
ノートの数も最小限で

  • メールの下書き
    • 会社・プライベートでメールを下書きする場合はここ
  • ブログネタ
    • 最近日記ばかりで、各ネタがあったら日記の出来事として書いてしまっているけど、純粋にネタがあった場合はここ
  • はてなグループネタ
    • 会社の部署で使っているグループと、自分用ノートとして使っているグループ(Evernoteよりこっちが好き)で投稿するものはここ
  • 秘密のプロジェクト
    • 会社で絶対に実現させたいプロジェクトの事を書き溜めるグループ

という感じに用意して使い始めている。
今のところ、タグ付けも画像のストックも一切考えていない。結局この方法の場合Evernoteは最終的に情報が記録される場所ではなく、一時保管する場所としての使い方になっているからだ。

改めて僕がEvernoteを本格的に使わない理由

改めてなぜEvernoteではなくはてなグループを僕にとっての「ノート」として使うのかについてなんだけど、両サービスとも罫線が書かれていない自由度の高い「ノート」を提供してくれているし、Evernoteの方がコストを気にしなければはてなグループに比べて遥かに優れた機能を持っていると僕も思う。
ただEvernoteは、将来Evernoteより優れた機能を持ったサービスが世に出たとしても、データを移行するための書き出し機能が用意されていない。
なので囲い込まれてしまうし、膨大な量のデータ移行は躊躇することになる。
対してはてなグループは、他のはてなのサービス(はてなダイアリーはてなブックマーク)同様、データの書き出しと読み込みに対応している、データの移行部分に関する「自由」がきちんと提供されている。
だからこそ安心して自分のデータをどんどん蓄積することができるし、将来より優れたサービスが出たり、縁起が悪いけどはてなが潰れても他のサービスに移れるという「担保」が確保されているのが重要なんだと思う。

なので今後も僕は今のところシンプルにページ内の情報を選択してストックできるEvernoteより、自分の手を動かす(字を書く程ではないがキーボードを動かして記録する)ほうが脳に記憶が定着したり考えが進むと思っているので、機能的にも大きな問題は感じていないのではてなグループを使うだろう。

でもちょっと機能の変化があまりにないと思っているので、id:jkondoには何度目のトラバになるかはわからないけど、是非検討してもらえればと思う。

この日のツイート