僕と彼女のチームワークを自分なりに考える

ご無沙汰しています。toguoです。

最近全然このブログに書く事が出来なかったのは、ワールドカップだけじゃなくて、月頭にプレッシャーに負けて胃腸炎一歩手前まで行ったりしていたからというのが主要因でした。

プレッシャーというのは、彼女のはてなハイクを見ている人ならご存知だろうし、僕が煽ることでもないし、然るべきタイミングになったら自然と伝えることだと思っています。

今回はこの数週間に起きた新しいチャレンジの中で、彼女に対して何が出来るのか、考えたことを忘れないようにまとめるところから、ブログを再開してみようと思います。

僕が彼女のチームメイトとしてしてあげれること

僕自身凄い人間ではないし、我慢強くも無いし、彼女に迷惑をかけてばっかりだと思うけど、持続可能なことを少しずつでも続けることが、今まで出来なかったことを出来るようにするきっかけになると思って、こんな風まとめてみました。

彼女が出来るだけ笑っていられるようにしよう
- そのために自分も常に楽しくしよう
- 彼女がいない職場でも楽しくしていないと、家でも楽しく出来ない
今までやれたことを継続しよう
- 家事でやれないことは沢山あるけど、それでも少なからずやれることはあるので、それは毎日やろう
- 続ければ余裕が生まれて、新しい何かが出来るようになる
無理はしない
- 彼女は僕が自然体でいるほうが好きだと思う（多分）
- 第一無理をすると今まで続いた事が無い
- 自然体でいつも通りの僕を彼女に見せてあげよう
守りに入るのは止めよう
- 変化を楽しんでいた時代の僕を好きになってくれたのだから、これからもいい意味で「変」で居続けよう
- 家庭を守るとか、出世を目指すを目標にすると、多分僕は両方共手にすることは出来ない
- 今までどおり僕が好きな世界に没頭しよう

こうやって書くとたいした事じゃないですよね。
元旦に考えた目標を殆ど達成出来ないようになるのは、高すぎる目標だったり具体的じゃないからだったりするからだと思います。
なのでシンプルで簡単、持続可能な形にして継続できるようにし、そこから無意識に派生・発展したものが、新しい価値観を見つけることだったり、新たに身につける能力だったりすれば良いのではと今は考えています。

そして彼女にしてあげられることで考えて見ましたが、「自分」「会社の仲間」のためとしても普通に当てはめられることだと思うので、落とし込んで行きたいと思います。