今更だけど4月にアンデルセン公園に行って来ました。
そのまま放置してしまっていたので超今更ではありますが、4月23日の出来事をブログに書いておこうと思います。
この日は、セカンドクルーと二人で船橋のアンデルセン公園に自転車で行ってきました。
お兄ちゃんはちょっと具合が悪くお留守番になったので、二人きりのお出かけはとても少ない機会しかなくセカンドクルーの成長を感じる良い1日でした。
市内に住んではいるものの、普通の人でしたら自転車では行かないと思います。
でも最近自転車に乗る機会が無く悶々としていた僕にとっては、船橋の自然がある風景も見れる良いサイクリングになりました。
到着後、岡本太郎の作品の前で、ここで撮るの嫌だーと言っていたのに、「ハイ!チーズ!」というとポーズを取ってくれたセカンドクルー
まだ開演間もない時間だったので、人も少なく春らしい素晴らしい景色でした。
風車の中にある模型を見てお勉強中のセカンドクルー。「風車って風車の中に風車の模型があるの〜?」ってちょっと違う。
お目当てのレゴデュプロがいっぱいある建物に移動し、二人で夢中になって楽しみました。
後は園内を楽しくお散歩しました。
お昼の時間になって広場に移動してみると、難民キャンプ状態。。。。
アスレチックも並びながら遊ばないと行けない大渋滞状態で、とても自然に囲まれてのびのび遊べるというキーワードは使えない状態でした。
アンデルセン公園が市外の方にも興味をもってもらって遊びに来てくださるのは船橋市民としてもとても嬉しいのですが、アンデルセン公園の良さである風景やお花を楽しむというのが一切できないのはちょっと残念で、この状態をアンデルセン公園のイメージにしてしまい、市内・市外の方たちの足が遠のいたりしないか、結果として「消費されておしまい」にならないかちょっと心配です。
帰る前には締めでいちごのジェラートをいただきました。濃厚で超絶美味しかったです。
ふなばしアンデルセン公園:アルトポンテのご案内
セカンドクルーと二人っきりのお出かけはどうしても機会が少ないのですが、だからこそ成長についてお兄ちゃん以上に驚くのが楽しいですね。
今度は家族全員で平日空いている時に遊びに行きたいと思います。
今週のお題「おやつ」
今週のお題「おやつ」
昔から毎日食べていないと駄目という位のお菓子好きでも無いので、一度気に入ったお菓子は開拓せずに延々と食べ続ける派です。
そんな中でも良く食べる機会があるお菓子をまとめておきますので、どこかの機会にお会いした時にはご用意いただけると本人とても喜びます(笑)。
じゃがりこ
小学生になるクルーが二歳位から大好物になったお菓子で、今もお出かけするとコンビニとかでよく買って一緒に食べているうちに好きになってしまいました。セカンドクルーも三人でお出かけの時は2つ買わないと一瞬で消えてしまうので、大容量バージョンを用意してほしいです。
鳩サブレー
高校生の遠足の時に、周りが家族のお土産用にと買っているのに、一人だけ自分用のしかも一番大きい缶を買っていた位大好きなお菓子です。おやつみたいにしょっちゅう食べられる訳ではないけど、最近食べていないので東京の百貨店にでもよって久しぶりに買ってみようと思います。
エスパルスサポーターはグリコ推し
鳩サブレーのことを書いたので、もう書き終わったと思っていたら違いました。
そうそう我らが清水エスパルスを長年サポートしていただいているグリコさんのお菓子を紹介していませんでした。
実はグリコさんのお菓子が自分の中の通年の定番になっていないのが、凄い申し訳ない気持ちになります。
ちなみにエスパルスサポーターは、カフェオレのCMで有名な歌をチャントにして今も試合中に歌っています。
www.youtube.com
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11月11日ポッキーの日は必ず上のどっちかを食べています。
ポッキーは手も汚れづらいので、職場に常駐しようかな。
最近急に暑くなってきたので、こんな時はパピコですよね。
ハイコストパフォーマンス!まさに日本のお菓子の真骨頂
子供たちは赤ちゃんの時からビスコにお世話になってます。
江崎グリコ ビスコ 15枚×10箱 クッキー(ビスケット) お菓子 乳酸菌
- メディア: 食品&飲料
江崎グリコ ビスコ 小麦胚芽入り 15枚×10箱 クッキー(ビスケット) お菓子 乳酸菌
- メディア: 食品&飲料
なんか書いていたら、どのお菓子も食べたくなってきましたね。
イオンで買って帰ります。
我が家は空前のゼルダブームです
Switchを買った時に他のソフトも買ったにも関わらず、恐らくゲームをやる時間の95%以上の時間をゼルダの伝説に費やし、まだゲームが出来ないセカンドクルー含め家族全員でゼルダの伝説に魅了されています。
今日は我が家で起きているブームをいくつか紹介してみたいと思います。
公園・緑地に行ったらゼルダごっこ
写真は木の枝を装備しているリンク
街の中でも水道の鉄塔が見えたら、「○○(塔がある周辺の地名)の塔」だね!と親子で会話したり、「ここボコブリンの巣になっていそう」と公園の遊具を見ながら言ってみたり、セイヨウタンポポを見てハイラル草に似ているとか、街の中を歩いていても視点が変わっておでかけが楽しくなりました。
勿論レゴでもゼルダ
ハイラルの世界に魅了されたクルーは、レゴでオリジナルのハイラル王国の地図をレゴで作るようになりました。
話を聞くと随所に工夫・ストーリーがあり、可能であればクルーが作ったハイラルの中でプレイしたいです。
最新バージョンでは、お膳からはみ出る勢いです(笑)。
セカンドクルーも写真は無いのですが、レゴデュプロで「シーカーストーンだよ〜」とぽいものを作ってます。
最近は攻略本も
5月に入って攻略本が出たので買ってみました。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド パーフェクトガイド
- 作者:
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/05/11
- メディア: 単行本
自分がまだ行ったことも無いエリアも、パパとママがやっている時に的確なアドバイスが出てくるので、子供の記憶力・可能性は計り知れないなと改めて思いました。
廊下に地図を貼ってあげたらこれも大喜び
最後に、「回生の祠から塔を起動してマ・オーヌの祠に行く所までの図」
ちゃんと池が何ヶ所あって、左上の点は平原外れの馬宿とその近くの祠を表してます。
(やっている人なら「お〜」となります)
会話の中にもゼルダ
やっている人ならわかると思いますが、
- 「○○……………気をつけて…………」
- 語尾に「ゾ」
- チェッキー
等々、適時使ってます。
他にも我が家は共通の話題というものは昔から沢山存在するのですが、今回のゼルダについてはお互いまだわからないことを皆で解決したり、共通の目的が明確(クリアしたいとか)なので、アドバイスもお互い聞き入れやすく、コミュニケーションがより活発になっている気がします。
1人用のゲームなのにまさに任天堂のテーマとしている家族のためのゲームになっているのが面白いなーと感じます。
このゲームは操作の上手さもそれぞれですが、それぞれで考えた形でゲームを楽しめるのもとても魅力だと考えます。
難しければ別にクリアしようとせずにハイラルのきれいな景色を探す旅に出るだけでも良いし、椰子の実を収穫するのに夢中になったって良いし、ガチでクリアしようとしても良いし、忙しくて時間が無いならコログだけ探すとか、人それぞれにあわせて遊び方を変えれば良いし、それが間違いにはならないように出来ているゲーム、それが「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」なんだと思います。
後は余談としては、指先の細かい動きが苦手だったクルーが、この一二ヶ月の間にかなりの進歩がありました。
これもコントローラーを操作するという中で鍛えられたのだと考えています。
ゲームは良くないと単純に考えずにゲームの利点・欠点を理解し、活かすこともゲームが前提としてある世の中で必要なことだろうということも感じています。
という訳で、老若男女どの人にも、WIiUをもっている人は無理してSwitchを買わなくてもソフトだけ買って、WiiU・Switchがない人は是非本体とゼルダの伝説を買って、どうしてもお金がない人は中古のWiiUを買ってでも、是非ハイラル王国の世界に飛び込んでみてください。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
- 作者:
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game