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今感じる寂しさは、はてなが成長した証 そして僕がはてなに忘れてもらいたく無いこと

はてな

他にも書きたい事があるんだけど、まずはこのエントリーで思った事について、僕の考えを書いておこうと思います。

このところ、ご存知のようにはてなは古くからいるメンバーが徐々に会社を去っています。理由は様々であれ、色々な形で人が去りつつあります。
id:kawasakiが常駐勤務を辞して社外取締役になり、id:secondlifeが退職し、そして昨日付けでid:naoyaもはてなを去って、たしかにはてなは今までのはてなではなくなりました。
古くからのはてなを知っている人は、その変化に「大丈夫?」と思われるかもしれません。実際、私もid:naoyaがいなくなることを知り、大きな虚無感に襲われました。今もそのショックは癒えることなく、ふとしたときにとてつもない喪失感にかられることがあります。

はてなはベンチャーとしての小さな組織から、無事に大きくなって「会社」になれたのでしょうね。
いろんな人が去るのは寂しいですが、中の人には「はてならしさ」は絶対に残して行って欲しいと思います。
また「はてならしさ」は、ユーザーが作ったものでもあると思います。
こんな事を書いているはてなユーザーいること自体、端から見れば「キモイ」となってしまうのかもしれませんが、そういうユーザーがいるkと自体が「はてなの良さ」なのではと僕は考えます。

はてなが成長するためにこれからも必要なもの

サービスの作られ方や開発体制が個人主体から組織主体に変わっても、はてなに絶対に変えて欲しくないところが僕にはあります。
それはユーザー主体のサービス改善を行う際のプロセスです。今まではてなアイデアやユーザーとのやりとりをしながら、はてなは成長していったと思います。最初の頃は脆弱性の指摘を受けてそれで技術力を身につけるなんて話もあったと思います。
これらがある程度うまく回ったのは、はてなとはてなユーザーの距離が近かったからだと僕は考えています。
なのでこのユーザーとの距離というのを、id:jkondoはもちろん、サービスディレクターの皆さんは絶対に忘れずに、改善・立ち上げを行っていけば必ず良いサービスになるし、ユーザーが増えていくと僕は信じています。
このユーザーとの距離が他の会社と同じ距離になってしまった時は、はてなの個性や魅力が無くなってユーザーもいなくなってしまう時だと思います。

最後にれいこんさんも、ちょっとはてなのお仕事をセーブするようですが、今後ともはてな内で繋がって行きたいと思いますので、ぱんこ(id:fantasticfuture)ともどもよろしくお願いします。